2018年12月1日以降、12月31日までに公表された内部統制報告書について、「有効である」という結論以外となる報告書を提出した企業及びその内容は次のようになっています。
№ | 815~819 | ||
---|---|---|---|
企業名 | 株式会社ディー・エル・イー | 市場 | 東証1部 |
その内容 | 下記に記載した財務報告に係る内部統制の不備は、財務報告に重要な影響を及ぼすことになり、開示すべき重要な不備に該当すると判断いたしました。したがって、当事業年度末日時点において、当社の財務報告に係る内部統制は有効でないと判断いたしました。 記 |
||
付記事項 | 該当事項はありません。 |
||
特記事項 | 該当事項はありません。 |
||
監査法人 | 有限責任あずさ監査法人 | 監査意見 | 財務諸表監査:適正 |
備考 | 上記の他に、以下の会計年度において、同様の内容で訂正内部統制報告書を提出している。 |
№ | 820 | ||
---|---|---|---|
企業名 | 株式会社ソフトフロントホールディングス | 市場 | 東証JASDAQグロース |
その内容 | 下記に記載した財務報告に係る内部統制に関する事項は、財務報告に重要な影響を及ぼすこととなり、開示すべき重要な不備に該当すると判断いたしました。従って、当該事業年度末日時点において、当社の財務報告に係る内部統制は有効でないと判断しました。 記 |
||
付記事項 | - |
||
特記事項 | - |
||
監査法人 | 三優監査法人 | 監査意見 | 財務諸表監査:適正 |
備考 |
№ | 821~822 | ||
---|---|---|---|
企業名 | 株式会社プロスペクト | 市場 | 東証2部 |
その内容 | PJFは平成29年7月27日付けで連結子会社となったものであり、株式の取得が会社の第2四半期連結会計期間に行われ、やむを得ない事情により財務報告に係る内部統制の一部の範囲について、十分な評価手続きが実施できませんでしたが、下記に記載した財務報告に係る内部統制に関する事項は、財務報告に重要な影響を及ぼすこととなり、開示すべき重要な不備に該当すると判断いたしました。従って、平成30年3月31日現在における当社グループの財務報告に係る内部統制は有効でないと判断いたしました。 記 |
||
付記事項 | - |
||
特記事項 | - |
||
監査法人 | 監査法人ハイビスカス | 監査意見 | 財務諸表監査:適正 |
備考 | 上記の他に、以下の会計年度において、同様の内容で訂正内部統制報告書を提出している。 |
№ | 823~827 | ||
---|---|---|---|
企業名 | 東京貴宝株式会社 | 市場 | 東証JASDAQスタンダード |
その内容 | 下記に記載した財務報告に係る内部統制の不備は、財務報告に重要な影響を及ぼすこととなり、開示すべき重要な不備であると判断いたしました。従って、当事業年度末において、当社の財務報告に係る内部統制は有効でないと判断いたしました。 記 1.経営陣における責任の徹底、コンプライアンス意識及び執行能力を持った取締役・監査役・管理職の採用・登用。 2.コンプライアンス意識の周知及び徹底のための研修・教育 3.コンプライアンス委員会の設置 4.告発者が容易に告発できるための内部通報制度の外部窓口の設置 5.相互牽制が可能な業務プロセスの見直し 6.取締役会における協議の充実化 7.監査役監査及び内部監査の充実と連携強化 |
||
付記事項 | - |
||
特記事項 | - |
||
監査法人 | 太陽有限責任監査法人 | 監査意見 | 財務諸表監査:適正 |
備考 | 上記の他に、以下の会計年度において、同様の内容で訂正内部統制報告書を提出している。 |
№ | 828~829 | ||
---|---|---|---|
企業名 | ジェイリース株式会社 | 市場 | 東証1部 |
その内容 | 下記に記載した財務報告に係る内部統制の不備は、財務報告に重要な影響を及ぼしており、開示すべき重要な不備に該当すると判断しました。したがって、当事業年度末日時点において、当社の財務報告に係る内部統制は有効でないと判断しました。 記 |
||
付記事項 | - |
||
特記事項 | - |
||
監査法人 | EY新日本有限責任監査法人 | 監査意見 | 財務諸表監査:適正 |
備考 | 上記の他に、以下の会計年度において、同様の内容で訂正内部統制報告書を提出している。 |
№ | 830 | ||
---|---|---|---|
企業名 | 株式会社日本ハウスホールディングス | 市場 | 東証1部 |
その内容 | 下記に記載した財務報告に係る内部統制の不備は、財務報告に重要な影響を及ぼすこととなり、開示すべき重要な不備に該当すると判断いたしました。従って、当事業年度末日時点において、当社の財務報告に係る内部統制は有効でないと判断いたしました。 記 |
||
付記事項 | - |
||
特記事項 | - |
||
監査法人 | 太陽有限責任監査法人 | 監査意見 | 財務諸表監査:適正 |
備考 |
№ | 831 | ||
---|---|---|---|
企業名 | 株式会社ウェッジホールディングス | 市場 | 東証JASDAQグロース |
その内容 | 下記に記載した財務報告に係る内部統制の不備は、財務報告に重要な影響を及ぼす可能性が高く、開示すべき重要な不備に該当すると判断いたしました。したがって、当事業年度末日時点において、当社の財務報告に係る内部統制は有効ではないと判断いたしました。 記 |
||
付記事項 | 該当事項はありません。 |
||
特記事項 | 該当事項はありません。 |
||
監査法人 | 監査法人アリア | 監査意見 | 財務諸表監査:限定付適正 |
備考 |