2013年12月1日以降、12月31日までに公表された内部統制報告書について、「有効である」という結論以外となる報告書を提出した企業及びその内容は次のようになっています。
№ | 308 ~ 309 | ||
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企業名 | 株式会社A.Cホールディングス | 市場 | 東証JASDAQ スタンダード |
その内容 | 当社は、連結財務諸表における関係会社株式につき持分法を適用しておりますが、平成23年9月期第1四半期に過年度の持分法によるのれんの処理を見直した際に、関係会社株式の評価方法に一部誤り(以下「本件事象」といいます。)を発見いたしました。 |
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付記事項 | - |
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特記事項 | - |
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監査法人 | 監査法人 まほろば | 監査意見 | 財務諸表監査:適正 |
備考 | 訂正内部統制報告書にて、第65期(平成21年10月1日~平成22年9月30日)の訂正を表明。 |
№ | 310 ~ 312 | ||
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企業名 | 株式会社ヴィア・ホールディングス | 市場 | 東証JASDAQ スタンダード |
その内容 | 下記に記載した財務報告に係る内部統制の不備は、財務報告に重要な影響を及ぼすこととなり、開示すべき重要な不備に該当すると判断いたしました。従って、当事業年度末日時点において、当社の財務報告に係る内部統制は有効でないと判断いたしました。 記 (2) 会計基準の新設、変更等の決算上の重要な検討事項に関する対応プロセスの明確化 (3) 経理部門のスキル向上策の実施 以上 |
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付記事項 | - |
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特記事項 | - |
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監査法人 | 御成門公認会計士共同事務所 | 監査意見 | 財務諸表監査:適正 |
備考 | 訂正内部統制報告書にて、第77期(平成24年4月1日~平成25年3月31日)の訂正を表明。 |
№ | 313 | ||
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企業名 | 花王株式会社 | 市場 | 東証1部 |
その内容 | 下記に記載した財務報告に係る内部統制の不備は、財務報告に重要な影響を及ぼすことになり、開示すべき重要な不備に該当すると判断しました。したがって、平成24年12月31日時点での財務報告に係る内部統制は有効でないと判断しました。 記 |
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付記事項 | - |
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特記事項 | - |
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監査法人 | 有限責任監査法人トーマツ | 監査意見 | 財務諸表監査:適正 |
備考 | 訂正内部統制報告書にて、第107期(平成24年4月1日~平成24年12月31日)の訂正を表明。 |
№ | 314 ~ 318 | ||
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企業名 | 川田テクノロジーズ株式会社 | 市場 | 東証1部 |
その内容 | 下記に記載した財務報告に係る内部統制の不備は、財務報告に重要な影響を及ぼすこととなり、開示すべき重要な不備に該当すると判断しました。したがって、当事業年度末日時点において当社グループの財務報告に係る内部統制は有効でないと判断しました。 記 以上 |
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付記事項 | - |
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特記事項 | - |
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監査法人 | 太陽ASG有限責任監査法人 | 監査意見 | 財務諸表監査:適正 |
備考 | 訂正内部統制報告書にて、第5期(平成24年4月1日~平成25年3月31日)の訂正を表明。 |
№ | 319 ~ 327 | ||
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企業名 | 株式会社雑貨屋ブルドッグ | 市場 | 東証JASDAQ スタンダード |
その内容 | 下記に記載した当社における財務報告に係る内部統制の不備は、財務報告に重要な影響を及ぼす可能性が高いため、開示すべき重要な不備に該当すると判断しました。従って、当事業年度末日時点における当社の財務報告に係る内部統制は有効でないと判断しました。 記 以 上 |
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付記事項 | 付記すべき事項はありません。 |
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特記事項 | 特記すべき事項はありません。 |
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監査法人 | 有限責任監査法人トーマツ | 監査意見 | 財務諸表監査:適正 |
備考 | その他に、以下の会計年度において、訂正内部統制報告書を提出している。 |