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“テスト”の検索結果(2件が該当しました)

監査計画

監査計画とは、監査リスクを合理的に低い水準に抑えるために、監査の基本的な方針を策定し、詳細な監査計画を作成することです。監査人は、監査チームのメンバーに対する指示、監督、監査調書の査閲等の内容、その実施時期及び範囲を計画します。 これら監査の基本的な方針及び詳細な監査計画は、監査期間中必要に応じて、見直し、修正されなければいけません。 監査人は、監査期間中に行った重要な修正を含めて、監査の基本的な方針及び詳細な監査計画を文書化します。 これら監査計画の内容について、監査人は企業の監査役等及び経営者と必要に応じ協議することがあります。 監査の基本的な方針 監査の基本的な方針とは、監査業務の範囲、監査の実施時期及び必要なコミュニケーション並びに監査の方向性を設定することであり、詳細な監査計画を作成するための指針となるものです。監査の基本的な方針の策定プロセスを通じ次の事項を明確にすることができます。(1)特定の監査の領域に配置すべき監査チームのメンバーの経験や能力(2)特定の監査の領域に配分すべき監査チームのメンバーの人数や監査時間(3)監査手続きを実施すべき時期(4)監査チームのメンバーに対する指示、監督、監査調書の査閲等の方法 詳細な監査計画 監査人は、監査リスクを合理的に低い水準に抑え、十分かつ適切な監査証拠を入手するために、詳細な監査計画を作成します。詳細な監査計画には、以下の事項が含まれます。(1)重要な虚偽記載のリスクを十分に評価するために計画したリスク評価手続、その実施時期及び範囲(2)計画したリスク対応手続、その実施の時期及び範囲 初年度監査における追加的な検討 監査計画の目的は、初年度監査、継続監査のいずれにおいても同じですが、通常、継続監査とは異なり、監査計画の策定時に考慮できる企業における監査経験がないため、計画活動をより広く実施する必要があります。   参考:監査基準委員会報告書第27号「監査計画」...

2008年3月15日 15:00   続きを読む

CAAT(コンピュータ支援監査技法)

CAAT(Computer Assisted Audit Techniques)はコンピュータ監査技法と呼ばれる、監査を実施する際の手法の一つです。昨今の企業では、企業活動の結果としての業務情報や財務情報をITで管理することが非常に多くなっています。そのため、企業でもちいている各種データに対し、直接的に監査を行う必要性が高くなってきました。CAATは、以前、データ・ダウンロード監査技法(DDL監査技法)と呼ばれているものが発展したものであり、企業で利用しているITから直接データを抽出するなどして、データに対して直接的に監査手続を適用することが可能となります。CAATはこのように、データを直接的に操作することが必要になってきますので、専用のアプリケーションが必要になります。一般には表計算ソフトウェアやデータベースソフトウェアなどを使うことでも有効なCAATを行うことが可能です。CAATを行うためのツールとしては加ACL社のACLというソフトウェアが比較的利用されています。...

2007年11月11日 01:00   続きを読む