

2011年3月期決算の企業にて、一部の評価手続きを実施できなかったものの、当該事項を除いて「有効である」という結論の内部統制報告書を提出した企業及びその内容は次のようになっています。
| - | 企業名 | 株式会社オービック | 市場 | 東証一部 |
|---|---|---|---|---|
| その内容 |
上記の評価の結果、十分な評価手続を実施できなかった下記事項を除き、当事業年度末日時点において、当社の財務報告に係る内部統制は有効であると判断した。 当社は2つの重要な非上場の私募社債を保有している。これらの債券は金融商品に関する会計基準における「時価を把握することが極めて困難と認められる(市場価格がなく、かつ時価を合理的に算定できない)債券」に該当するため、貸借対照表計上額の算定において、当該債券ごとに個別の信用リスクに応じた償還不能額を見積もるべく、同時に債券全体の回収可能性を検討してきたが、その金額を合理的に算定するに足りる充分な情報が得られていないため、債券の評価に関する内部統制は評価できていない。 | |||
| 監査法人 | 新日本有限責任監査法人 | 監査意見 | 財務諸表監査:限定付適正意見 内部統制監査:限定付適正意見 | |